ハードなエロゲを求めている方、女の子をめちゃくちゃにしたい欲望をお持ちの方におすすめしたい作品が、エロゲブランド「つるみく」の作品です。
「つるみく」のエロゲの1番特徴的なのは、多様のマニアックなエロシーンです。裸土下座や乳首ピアスはもちろん、スカトロや異種姦などもあります。
図示するとこんな感じです。
そのため人は選びますが、好きな人はかなり好きです。ちなみに私はほぼ全作品プレイしました。この記事ではその中でもおすすめの作品を5つ紹介します。
①逆王道
ストーリー | |
画像・絵柄 | |
マニアック | |
鬼畜度 | |
値段 | 4180円 |
この作品は、学園ものです。ただ普通の学園ものではなく、主人公の龍司が鬼畜な父親から提案された「学園牧場化計画」(生徒を性奴隷として売る) の依頼を受け、幼馴染やその親友、可愛い転校生などを容赦なく凌辱していく物語です。
【幼馴染を無理やり犯す】
学園ものでしか楽しめないようなシチュエーションが盛りだくさんで、ヒロインに無理やりいじめっ子を誘惑させて集団レイプをさせたり、教師を使って犯させることでヒロインに絶望を味合わせることができるのがこのエロゲの評価できる点です。
【集団で強姦されるヒロイン】
レビューなどを見ると凌辱度が低めであるなどの指摘もあって不安がありましたが、プレイしてみると問題なく楽しめました。確かにハードさでは、他のつるみく作品にやや見劣りはするもののシチュエーションが目新しいものが多かったです。
【目隠し拘束して散歩させる】
学園ものという万人受けするテーマである点と、ほど良くハードで実用性が高いという2点から「つるみく」初心者の方におすすめしたい作品です。つるみく定番のスカトロや乳首ピアスなどの定番シチュエーションもしっかり完備されています。
沼の入り口へようこそ!
魅力的なポイント
・学園ものが好きならおすすめ
・キャラが可愛く、ストーリーも面白い
・調教が過激すぎない(ただし抜ける)
②姦淫特急「松葉」
ストーリー | |
画像・絵柄 | |
マニアック | |
鬼畜度 | |
値段 | 3850円 |
この作品は自分がやった凌辱系の美少女ゲームの中で3本の指に入る神ゲーです。自分はこの作品からつるみくの大ファンになりました!(初購入作品)
凌辱系で有名の「つるみく」作品の中でもかなり鬼畜度の高いゲームで凌辱好きを唸らせます。抜けすぎてゲームを進めるのが本当に大変でした。
【ガチガチにベルトで拘束】
個人的に一番好きな凌辱シーンは可愛い女子高生に、目隠しをして大勢の中から主人公の精液の味を当てられるまでごっくんをさせるというものです。
母親を人質に取られているので、言うことを聞くしかないヒロインは、何人もの男の精液をごっくんさせられます。まさに鬼畜の極みです。
【パイズリされている様子】
そして、このエロゲの1番の特徴はキャラの可愛さ。つるみく作品は大体刺さらないキャラが1人はいるのですが、今作は個性がしっかりありみんな可愛いです。
性癖を歪まされた作品です。
魅力的なポイント
・キャラ全員が可愛い
・監禁している時の拘束姿がたまらない
・倫理観に反した調教が凄い
③鉄と裸 −Fairies Falldown−
ストーリー | |
画像・絵柄 | |
マニアック | |
鬼畜度 | |
値段 | 4180円 |
この作品は世界観が独特で、ストーリがかなり面白いです。つるみくの作品は全体を通して、その傾向があるのですがその中でも突出しています。
ただ、裏を返せばストーリが面白いがゆえに本格的なエロに入るまでが少し長いというのが少しデメリットの部分でもあると思います。
中世のような世界観なので、ヒロイン達の服装も一味違います。甲冑を着てる女騎士を凌辱するという行為は背徳感がありたまらないです。
【全裸で市中引き回し】
ファンタジーであるがゆえに、人型ではない異種に強姦させたりと普段の「つるみく」とは違うシチュエーションが楽しめるのも良い点ですね。
異世界物でやりたい放題な分ハード度がとても高い作品となっているため、凌辱好きにとっては満足できるエロゲに仕上がっていると思います。
【拘束されるロリ祭祀】
主人公が最強な設定のため「俺TUEEEEE」作品が好きな人にもピッタリだと思います。
主人公がゲスかっこいいです!
魅力的なポイント
・多様なシチュエーション
・ストーリーが突出して面白い
・甲冑を着ている女騎士を犯す背徳感
④大阪AWAKING
ストーリー | |
画像・絵柄 | |
マニアック | |
鬼畜度 | |
値段 | 4180円 |
この作品は、「大阪CRISIS」の続編に位置する作品です。しかし、完全にストーリーが続いているわけではないので前作をプレイしていなくても楽しめます。2017年発売とつるみく作品では新しい作品となっており画力は申し分ないです!ボリュームの割に価格が安いのも高評価のポイントですね。
【鬼畜な拘束方法】
今回のストーリは政治ネタです。とは言っても決して難しいものではなく、政治に詳しくない僕でも簡単にストーリーを楽しむことが出来ました。
主なあらすじとしては、主人公の倉嶋蓮司は「大阪再編構想」を実現するために、その計画に反対するキーパーソンの3人を取り込むべく、その娘や本人を監禁・調教して自分の手駒にしていくというもの。その手口が非常に陰湿で、ここまでやるかというほどヒロインを精神的に追いつめていきます。
【可愛い巨乳ヒロイン】
現実ではできないようなシチュエーションが体験できるのがこの作品のいいところです!その凌辱の仕方をいくつか例に挙げて紹介したいと思います。
【演説中に公開レイプ】
【アイドルが公開で排便】
ハードな凌辱部分は「つるみく」の中でも1位・2位に位置するほどのトップクラスです。キツイ凌辱が好みだという方にはおおすすめできる作品です。
目を背けたくなります。
魅力的なポイント
・画力が高く描写が綺麗
・トップレベルのハード度
・主人公がかっこいい
⑤夢喰い-つるみく式ゲーム製作-
ストーリー | |
画像・絵柄 | |
マニアック | |
鬼畜度 | |
値段 | 3850円 |
このエロゲのストーリーとしては、ゲーム製作会社のスタッフを性奴隷にして自分の駒にすることで利益を上げのし上がってというお話です。
ゲーム製作の裏側を知ることができて、話の内容としては大満足でした。自分も創造系の仕事をしているので共感性が高かったのかもしれません。
【犯される声優ヒロイン】
肝心のエロに関しても高クオリティで、監禁からの調教の流れがとても抜けました。容赦ない凌辱の連続なため抜きどころがたくさんあります。
【大根を突っ込まれる】
相変わらず主人公が、ヒロインとの交友度を上げて普通に恋愛できそうなのにも関わらず、それを地の底まで叩き落とす姿は最高です(笑)
ロリ声優さんを犯せます。
魅力的なポイント
・ゲーム製作の裏側を知れる
・声優を凌辱出来る
・キツイ凌辱が楽しめる
あとがき
さて、今回は【つるみく】の作品をほとんどプレイしたガチファンの私が、その中でも手放しでおすすめすることができる作品を5つ紹介しました。
【つるみく】以外のおすすめの凌辱作品を知りたいという方は、以下の記事にプレイして良かったエロゲをまとめているので参照してみて下さい。
それではみなさん良いエロゲライフを(‘◇’)ゞ